家を売りたい人や家を買いたい人の気持ちになってみて
どんな検索ワードで情報を集めるのかということについて
全宅建が公表しているデータをみてみました。
主な検索手段は何か。
スマホの中にある、YahooやGoogleの検索アプリを使った検索手段が圧倒的に多く、その他には、不動産のアプリでの検索や不動産業者のホームページからの検索、という結果がまちまちの数値になっていました。気になる検索ワードは何か、ということで、不動産会社の当社としても気になるところではありますが・・。
買いたい人と売りたい人で検索ワードが違う?
検索で一番多かったのが、地域検索ワード。例えば、吹田、マンション、賃貸など。当社も地域に密着した不動産会社なので、比較的吹田の情報についてはたくさんお知らせしていけるような情報を提供するように心がけています。次に多かったのが、物件別のキーワード。マンション、1人ぐらし、戸建て、間取りといった物件についてのキーワード検索。主に家の購入を希望している方は特に間取りにこだわった検索が多い傾向にあるようです。
情報についても見やすくしていくことが重要。
検証してみた結果、売りたい人も買いたい人も、検索するのは地域名、売る、とか、買う。と言う検索や、吹田市、マンション、とか、吹田市、一戸建てなどと言った検索の方法なのかな?とかんじました。できるだけ現地に気軽に着ていただけるような情報を提供できるようなホームページを作って行きたいなと感じました。
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