ここに注意！不動産に行く時に気をつけたいこと

不動産売買マメ知識

2018.10.26

家をうる、家を買う。どちらにも共通する大事なことを

まとめています。

大事な資産となる不動産。

いざ！と言う時にこれを守っていると

気持ちよくお取り引きが進むはず。

不動産会社に行く時に必ずしておきたいこと

不動産屋さんに行くのはできるだけ、電話、メール等でアポを取ってから行くことが望ましいです。
アポなしでもしも不動産屋さんに行って「物件を探しています」と言うお話になると、まずは「どの地域の物件がいいのか」「間取りはどうするか」「今の住環境は、賃貸なのか、それともローンの残っている持ち家なのか」などの調査から入り、物件を探すまでに時間がかかりますし、気になった物件があっても、物件を管理している不動産管理会社が休みだったり、大家さん、または家主さんや鍵の管理人さんがつかまらないといことになり、物件を見れない場合があるので、時間のムダになってしまうことがあるからです。

一方、アポを取っていれば事前に条件に合いそうなお部屋を探してもらうことができますし、それらの物件を内見できるように手配してくれると思いますので、大幅に時間を短縮してお部屋探しをすることができるのです。不動産会社もいくつかそのお客さんのニーズに合わせた候補を見繕うことができるので時間が効率的で、お客様にもご迷惑をおかけすることや、お待たせすることなく現地にご案内することが可能となります。

また地域によって異なりますが、「水・土・日」曜日が休みの不動産屋さんが多いので、アポなしで行く場合でもこの曜日は避けたほうがいいかもしれませんね（街中の不動産屋が開いてても、物件を管理している不動産屋が休みのことがあるため）。

もしアポなし訪問をする時には、次回の都合のつく時を不動産屋さんに聞くための訪問。であれば、次に訪問した時にはお越しになる方のお悩みや痒いところに手の届く対応をしてくれるはずです。

当社とお客様へのお約束。

人と人をつなぐ。より多くの笑顔のために！大切な不動産に心をこめて！一番に安心・正確・確実なご提案を心がけております。人と人をつなぐ。にはお客様との出会いを大事にし、家族のようにお気軽に相談できる親身な関係を築いていくという意味があります。より多くの笑顔のために！はお客様全員に心から喜んでいただき、満足していただける不動産取引を行います。大切な不動産に心をこめて！は不動産のプロとしての責任で必ず、ご希望に応えられる対応に努めます。

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