自分たちの家を売りたい。と思ったとき。
できるだけ高く売れるといいな。と思われるのは当然のこと。
では築年数がどれくらいだとどんな価格で売却出来るのか。
ということをしらべてみました。
10年が節目????
具体的にどのくらい築年数が経過していると評価が下がってしまうのか、気になるところですね。実は、新築がもっとも評価が高いのは当然ですが、そこから1年、2年と過ぎていくごとに徐々に価値は下がってしまいます。そして、ほとんど価値がなくなってしまうのが10年を超えた建物とも言われています。
たった10年で価値がなくなる??信じられないかもしれませんが、買う側からすれば、やはり築浅の物件に住みたいと思うでしょうし、古い家にはあまり魅力を感じませんね。
例えば築30年が経過した建物と土地を売却したい場合には、建物の価値はほぼゼロという評価になり、土地の査定が行われるということになります。しかしながら今販売されている中古部件のなかにも、築年数が20年以上経ったマンションが販売されていることもあります。格安で購入できる、ということでリノベーションをしてオリジナルの空間を楽しみたい、という方が増えているので、築年数が20年以上前であったとしても、売却の可能性はゼロではありません。
築年数が10年以上経過したときは・・
不動産会社によって査定評価基準が大きく変わることがあります。一社のみの査定で、売却ができない。という風になってしまっても、違う不動産会社で査定をすると、以外な価格で買い取りをしてくれるところもあります。会社によって決められた基準で査定をすることがある、ということはポイントとして抑えておくといいと思います。
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