明るい間取り、そして畳がお好み？ | 株式会社ハウスネットワーク

2019.01.25

新しく家を購入するなら畳がある家がいい、という２０代３０代のご夫婦が増えたそうです。

少し前は洋風建築の全面フローリングが理想とされていましたが・・

癒しを求めるとやはり日本人は畳？

帰宅してゴロンと転がってホッとでききるスペースが欲しい！現代の働く方はそんな癒しを求めている方が多いそうです。そこでごろんと気軽に過ごせるのが、畳の部屋。食事をした後に冬はコタツでくつろぐことができ、夏場は畳で涼しく過ごすことができる、そんな日本の独特の文化に最注目が集まっているようです。そこで、中古住宅の和風建築にも注目が集まっており、自分たちが次に住む家は中古物件の畳があるところがいいと言われる若い世代の方が増えています。

手放そうとお考えのみなさんも是非、リノベーションで和室から洋室に全てをリフォームすることなく、現状のままでの売却をご検討されてみてはいかがでしょうか？昭和レトロという言葉で、古き良きものが残されています。自分たちが住んでいる物件が古くてもしかしたら売れないかもしれない、と思っているものでも、ほんの少し新しく家を購入してくださる方が上手にリノベーションをして畳の部屋を綺麗にオシャレに変えてくれる可能性がありますよ。是非諦めないで今の家を今の状態で売却してみることも検討して見てはいかがでしょうか？

また、南向きの明るい間取りの家はいつの時代にも人気があります。窓から差す明るい光で目が覚めて、明るいダイニングでゆっくりと食事ができて、気持ちのいい朝を迎えられるような、そんな住環境に憧れる方はたくさんいらっしゃいます。今の家が南向きにあって、とても素敵な環境にある方は、建築年数が経っていても売れる条件が整っていれば、諦めずにぜひ一度当社にご相談くださると幸いです。

当社とお客様とのお約束。

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人と人をつなぐ。より多くの笑顔のために！大切な不動産に心をこめて！一番に安心・正確・確実なご提案を心がけております。人と人をつなぐ。にはお客様との出会いを大事にし、家族のようにお気軽に相談できる親身な関係を築いていくという意味があります。より多くの笑顔のために！はお客様全員に心から喜んでいただき、満足していただける不動産取引を行います。大切な不動産に心をこめて！は不動産のプロとしての責任で必ず、ご希望に応えられる対応に努めます。

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