中古マンション、中古戸建もリフォームをして綺麗になったり、設備を新しくすることが可能です。
リフォーム済み物件で素敵な物件を探してみてください。
そこで今回はリフォーム済み物件のメリット・デメリットをご紹介します。
リフォーム済み物件
リフォーム済み物件とは中古住宅をリフォームしてから販売している物件を指します。
キッチン・洗面台・浴室・トイレ・壁紙やフローリングなどを交換して綺麗な状態にしてある物件です。
また、間取り変更や配線や配管などを新しく作り直す物件はリノベーションと呼ばれ、規模が大きいのが特徴です。
リフォーム済み物件のメリット・デメリット
中古マンションや中古戸建を購入しようとして広告などをみると、リフォーム済みと記載されていることがありますよね。
すでにリフォーム済みですので購入したあとのリフォーム費用が不要で綺麗な状態なので気持ちがいいですね。
リフォーム済み物件はリフォーム費用が準備できない購入者にとって綺麗なマンションや戸建を購入しやすい点が魅力でメリットと言えます。
購入価格の中にリフォーム費用が含まれていますが、住宅ローンで賄いやすいです。
リフォーム済み物件を購入する場合のデメリットは何でしょう。
すでにリフォーム済みなので、購入してから新しくリフォームする可能性は低いと思いますが、自分好みのリフォームをしたい人にとってはマイナスですね。
購入者がリフォームする過程をみていないので、工事中に新たに発見された瑕疵を補修しているかどうか確認できないことになります。
これが最大のデメリットではないでしょうか。
適切なリフォームをされていない物件は新築などの物件と比べると寿命が短いかもしれませんので理解したうえで判断したいですね。
リフォーム済み物件のメリット・デメリットをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。納得のいく物件を購入したいですよね。
当社ではリフォーム済み物件以外にも駅から10分以内、100㎡以上のマンションとテーマ別で物件を探すこともできます。
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