地域密着型の不動産会社
ハウスネットワークです。
家を売りたい人の心理とは?
投資家の方や、不動産についての出資をしている方が
家を売りたい、と思うときはどんなときでしょうか?
ということについてすこしまとめてみました。
価格高騰しているとき
家を売りたい人は、価格高騰しているときに、自分が投資している
物件を手放す、売る人がいらっしゃいます。
2013年以降、東京オリンピックに向けて日本の首都圏や
関西などの主要都市では少し土地の価格が高騰しています。
そんな情報に敏感な不動産投資家の方は、保持している不動産の
売却を検討されるようになります。
今後、もしも大阪に万博が招致されることになれば
大阪や関西も価格が高騰する可能性もあるかもしれません。
賃貸経営の方の次なる経営のため
賃貸経営が順調だけど、次に新しい物件を購入するために
現金化したいから。という方も不動産の売却を検討されているようです。
今からさらに大きく自分の資産を大きくするために、
今ある物件を売却する、という流れです。
逆にこれからの見込みが立たないから・・
これまでの順調な方とは違って、此処から先今の不動産を
引き継ぐ人がいない、とか、賃貸経営をやめたい、という方も
いらっしゃいます。 そんな方もやはり不動産を売ることを検討されます。
企業所有の社宅や研修施設を売りたい
社員をたくさん雇用することができたバブル期から
社宅を保有してきたけれど、社宅制度をやめて
いまある社宅施設や保養所、研修施設を売却したい。
という企業もあります。
売却資金を企業の運営資金にして新たな事業を展開するところもあります。
様々な事情はあれどみなさんこう思ってます。
事情は様々。でも皆さんが思っていることは
「一日でも早く、そして高く売りたい」。ということ。
事情はあれど、売れる価格が高ければ高いほど
それぞれの自分の希望する価格帯で売れることを希望されていると思います。
見積価格帯も不動産会社によって様々。
不動産の売却を決めてから、その見積価格を比較していただくと
実に様々な価格の比較ができると思います。
不動産の売却は、ひとえに高い価格で見積もりを出す不動産会社だけでなく
様々な物件に対する情報を踏まえた価格を提示できる
信頼できる不動産会社をご自身が選択されることが大事になってきます。
ぜひ一度不動産の売却についてのご相談はお気軽に
ハウスネットワークまで!
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