地域密着型の不動産会社
ハウスネットワークです。
今日は、居住中に売りに出したときに失敗しないポイントのお話です。
売りに出したら、そこからが頑張り時。
分譲マンションであっても、一軒家であっても、居住中に家をうらなければいけなくなったとき。
あとは売れるのを待つだけ。と思われる方もいらっしゃると思います。
ですが、売りに出したら実はそこからが頑張り時。
内覧に来るかもしれない方からのイメージを良くするための
家の中の片付けなどが必要です。
少しでも高く売るために大事なイメージアップ
日々居住している家は日数が経てば劣化する、と言う考え方もあります。
しかし、いまだしている販売価格からできるだけ値段を下げずに売りたい。
というのが売る側のお気持ちです。 買いたい側のお気持ちとしては
できるだけ安く買いたい。というお気持ちはあると思います。
生活感のある家よりも、居住している間に内覧を可能にしている場合は
とにかく家の中の雰囲気をよくすることが大切。
モデルルームの見学に行くと、とても素敵な内装で
とっても素敵!と居住するイメージが湧いてきて
ここに住みたい!と言う気持ちになって契約が進む事がほとんど。
今住んでいる人が家を大事にしているのだな、というイメージを持っていただけるようにすることや
きれいにしていることで、この家に住みたい!と思ってもらえるイメージの向上にも繋がります。
売りに出している不動産会社さんとのお付き合いも大事に。
売りに出している不動産会社さんとのコミュニケーションをしっかり取ることは大事です。
今の状況、そして問い合わせが来ているかどうかなど。前出のように、売りに出しているから安心。
と任せっぱなしにならないように、定期的に不動産屋さんとコンタクトをとることが大事です。
不動産の売却は失敗はできない・・だから。
買い取りをする方も、売る方も、今では自分で情報を収集できる時代です。
自分でたくさんの知識を持って、どうすれば得をするか、どうすれば損をしないか。
ということをしっかりと勉強してから不動産会社に問い合わせをすることが大事です。
後悔しない不動産売却をするためにも、知識はたくさん持っておきましょう。
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