世界中が電気自動車へとシフト化してきています。
新エネルギー車の中にはハイブリッド車ではなく
電気自動車の開発が急加速してきました。
日本と中国の充電機器の共同開発
2018年8月、日中で充電器の共同技術開発を進めるということが発表されました。日本でシェアが高いハイブリッド車。過去にはエコカーとして世界各国で流行していた日本車ですが、いまでは電気自動車が主流となり、アメリカやヨーロッパ各国でも、新しく販売される車は電気自動車が増えてきたそうです。
電気自動車の需要が加速すると住宅事情も変わる?
電気自動車の充電施設が必要になり、またその環境を整えるためにマンションなどでも電気自動車の充電施設を増やしていくことが今後の課題になってきそうです。 戸建ての住宅ではすでに電気自動車の充電ができるガレージの整備がされているところもありますが、共有施設として利用されているマンションでの充電が今後どのような管理になっていくのか、というのは不動産業者としても着目していきたいところではあるなとおもいました。
今後、電気自動車の需要が増えると、生活環境が変わってくると共に、ガソリンスタンドがもしかしたら、充電スタンド、何ていう施設にかわってくるのかもしれないな、と感じました。そんな環境問題についても敏感に情報を集めながらお客様にも時事をお話できるようにしておきたいなと思います。
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