年末、そろそろお正月休暇に入った企業の方も多いのではないでしょうか?

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年明けの福袋、あなたは予約派?それとも・・

毎年恒例の福袋。百貨店では毎年列を作って購入される方もいらっしゃいます。大手百貨店では毎年思考を凝らして色々な福袋が登場します。以前は、宝石屋毛皮、車などが買える福袋も登場していましたが、2019年に登場する福袋はどんなものがあるのでしょうか?

女性や主婦層に人気なのが雑貨の福袋。

アフタヌーンティーや、フランフランと言った大手雑貨屋さんが福袋を通信販売を開始しています。福袋といえば年明けに購入するものでしたが、最近ではクリスマスが終わると店頭に並ぶところも珍しくなくなって来ました。またスターバックスの福袋は抽選だそうで、抽選で当たった方に福袋が届くと言う仕組みになっています。

やはり年明けの開運を狙うのであれば、1月の初売りから福袋は手に入れたいと言う方もいらっしゃいます。

福袋の語源や原型は江戸時代に遡ります。(以下ウィキペディアより抜粋)

福袋の原型は、江戸時代の「えびす袋(恵比寿袋、恵比須袋、夷袋など)」に遡ることができる。日本橋の著名な呉服屋であった越後屋(現在の三越)は、当時としては画期的な呉服の切り売りをしていたが、11月1日から3日までの冬物の売出時期(恐らくえびす講)に、1年の裁ち余りの生地を袋にいれて、これを1分(いちぶ)で販売した。これが江戸市中で大変な評判を得、「恵比寿袋」と呼ばれたという。えびす袋が越後屋に端を発するとするなら、他の呉服屋もこれに続いたと見え、たとえば大丸呉服店(百貨店・大丸の前身)がえびす講や正月の初売りなどに、同様のものを売ってたことが記録に残っているという。さらに都市部から地方へも伝播したのであろう、たとえば、文化年間(1804-1818年)に編集された『諸国風俗問状答』の阿波国の条には、呉服屋が小切れを「夷(えびす)切れ」として売り出していたことが記されている[15]。えびす講の大売り出しは、このえびす袋に端を発するとも云われ、やがて小切れ以外のものでもこのような形態で売られたことは想像に難くないが、その時期については明らかでない。少なくとも明治期にはこういったものが現れていた。

 

おめでたい赤い色の袋に入った福袋はすでに時代遅れだと言う方もいらっしゃいますが、やはり開運をイメージした福がたくさんくるようなおめでたいものは、新年に手に取りたいなと思うのでした・・。

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