北摂地域に密着した不動産サービスを提供している
ハウスネットワークです。
先日、火星についてイタリアで大きな発表がありました。
火星に水があった??
イタリアの研究チームによると火星の南極の地下で
直径20キロに渡り液体の水が発見された、と発表がありました。
水がある、ということは微生物が発生したり、生命が誕生している可能性もある
ということになりますよね。
火星に人類が住める?
地球から程遠い宇宙の星で水があった、ということは
将来地球人、火星人との交流が始まるのか。
私達不動産業界もついに海外ではなく
惑星単位で不動産を扱う時代が来る?など
色々な想像が膨らむ面白いニュースでした。
地域密着の観点が変わる?
宇宙人が土地を購入する事があったり、宇宙人と不動産の売買をする日が来る?
そして火星の生物はどんなものなのか、地球と果たして同じ生活環境が整うのか
地球の生物が育つのか・・など色々な興味がありますが
これから先どんな時代の流れが来たとしても、住宅に住む、ということは
どの時代にも変わりがありません。
雨をしのぎ、寒さや暑さをしのぎ、そして食があり・・。
食べるものが変化したり家の中で利用するものが変化をしても
居住する、ということには代わりがありません。
不動産はいつまでもあり続ける、ということで、不動産のご相談は
ぜひ地域密着型の弊社におまかせください。
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