灯台下暗し？　こんな土地の売れ方もあるんですね。

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ハウスネットワークです。

 

隣地は高値でも買っておくべき！なんてことも言われますが

こんなに近くの時がこんな状況でまさか買えたなんて・・ということがありました。

 

駅近くの荒地。

駅の近くで商店をされている方がいました。

その商店、自宅と兼用で利用をされていたのですが業務拡張で

近くで家を建てたい・・ということでずっと土地を探していました。

 

隣のあれた土地って誰の土地？

そしてお隣の土地が荒れ放題になっていてある日お隣の土地の持ち主に

苦情を申し立てたんです。　「草を刈ってほしい」。と。

そしたら、その土地の持ち主さんが実は他府県にお住いの方で

この土地は叔父から受け継いだものでこれから先自分たちは使う予定もなく

ずっと遊ばせていた土地で、困っているんです。というご報告。

そしてその商店の店主さんは「この土地、買います！！」というお話をされたとか。

もちろん自分の土地になる予定の荒地。

店主さんご自身が草刈りをして、土地を綺麗にしました。

願ったり叶ったりで・・

ということで、この土地、今ではその店主さんの新しい店舗になり、

これまで店舗兼住宅になっていた元の家は新しくリフォームをして

ご自宅にしたそうです。　意外と意外なところで

意外なお話がまとまることもあるのだなあと思います。

ここの土地、誰の土地？から始まった、隣の土地の購入計画。

こんなこともあるのですね。

 

そんな使い方に困った土地がありませんか？

吹田市、摂津市、東淀川区、強化買取中です！！

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