地域密着型の不動産会社
ハウスネットワークです。
今やペットを飼っているお宅は珍しくなくなりました。
しかしその半面、ペットの飼育放棄をしてしまい、
保健所に保護されているペットもたくさんいます。
ペットを飼ったあと、そのペットの高齢化がすすんで
そのときのペットの介護はどうするか、考えたことがありますか?
ペットは家族の一員。
大事な家族の一員であるペット。 その家族が病気になった時は当然病院に連れていきます。
事前に病気が予防できるのであればいつまでも健康でいてほしいのは
人でもペットでも同じだと思います。
そこで最近はペットの遺伝子検査や、ペットの健康食品を販売する会社が増えたそうです。
大手企業の社員を辞めて、ペットの健康食品会社を立ち上げた方もいたり
動物病院に、東洋医学を取り入れたペット専用の鍼灸院ができたり。
ペットのデイケアサービスや、介護施設も登場。
首都圏では、介護が必要になった犬の散歩代行や、介護用の餌の販売を行う企業も出てきたそうです。
人の高齢化が進む中、ペットにも高齢化の波が押し寄せています。
それも食生活や生活環境が整ったから、ということと
それだけペットを思う飼い主さんの愛情があるから、なのだと思います。
地域ネットワークや、ボランティアなども上手に利用しながら
ペットと上手に暮らしていける環境が増えてきた証拠だなあと感じます。
という筆者はペットのお世話より家族のお世話・・です。(笑)
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