不動産や物件に大きく関わることがる、と言われている2019年。
その2019年が間も無く始まろうとしています。
一体何が問題になるのかと言うことを調べてみました。
家を売る方にも参考にしていただきたい情報があります。
2009年11月以前に太陽光発電を設置された家
その後2009年11月に余剰電力買取制度がスタートし、それ以前に設置されていた方も、幸運なことに10年間42円の売電単価に跳ね上がったという経緯があります。太陽光発電を勧められたお宅でも、電気を買ってもらえますよ、とてもお得です。と言う言葉で太陽光発電を導入されたお宅も多いはず。今のお宅が2009年11月以前に太陽光発電を設置されていたら、次にお住まいになる方には、太陽光発電の電気の売買についてお得になる、と言う説明は避けた方が良いのです。これまで住んでいた価格帯よりも、売買価格が下がってしまうからです。ただ、その電気を上手に活用する方法として、蓄電器を利用したり、エコキュートを昼間に利用したりするなどして、消費電力を上げて電気の売買をできるだけ行わない、と言う方法もあるそうです。
個人的に思うのは、中古物件を購入するときに太陽光発電がついていたら、電気代が安くなるし、ラッキー。くらいの軽い気持ちでとらえるのだろうなと思っています。あまりそこを重視しすぎることなく、本当に自分たちが住むために便利な施設と便利な環境であれば、電気のことを最優先に考えて行かれる方は少ないのではと言うのがオチではあります・・。
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