相続したものの遠方に住んでいるため売却しました
親から家を相続したのですが、遠方で家庭を築いている私達にとっては必要がなく、建物も古く使い道がなかったため売却しました。
昔に私が両親と過ごしてきた家だけに売却するかはすごく悩みましたが、維持するだけでもお金がかかることを考えると、私達の家計もあるので、少しでも良い暮らしを子供たちにさせられるようにと考え売却を決意しました。
幸いにもこの家の土地の入口は広く、土地面積はそんなに広くないのですが、不動産屋さんに教えて頂いたのですが、土地の入り口を間口というみたいで間口が広いので、建物が立派に見えるためすぐに売れると言われ不動産屋さんに売却のお願いをしましたが、一向に売却活動の報告もなく、早くも3か月が過ぎました、この不動産屋ではだめだと思い、媒介契約の更新をせず、打ち切りにさせていただきました。
そんな時、仕事の関係でJR吹田駅を利用した際に、駅前にあるハウスネットワークさんを見つけ後日相談をしにお伺いさせて頂きました、中古戸建として販売していたのですが、売却方法を変え、土地としてご売却されては如何ですかとご提案を受けました。土地として売却活動をし新築プランなどの購入される方が夢を持てるような魅力的な販売方法の方が売れるのではとご提案を頂き、相談に来ただけの私にすごく親身になってくれるなと感動しハウスネットワークさんにお願いしました。
売却活動の報告も毎回きっちりとしてくださり、何組様かの案内の報告も受け、すごく頑張ってくださっているなと思いました。
そんなある日、購入してくださるお客様が見つかったと聞き本当に嬉しかったです。
今回は色々とご提案やサポートをして頂き、本当にありがとうございました。
また、私達の売却や買替などがありましたら、その時も宜しくお願い致します。
- Twitter・RSSでも購読できます
- follow on Twitter
- follow on RSS